健心康體

自然とのむすひ　お話し会

小林有希　先生

アメリカ内科学会フェロー
総合内科専門医
日本呼吸器学会専門医
日本プライマリ・ケア連合学会指導医
一般社団法人　ワクチン問題研究会ワーキンググループ
全国有志医師の会

シリーズ第5弾：

「ワクチンと化学物質の解毒」

「健体康心の意味は、健やかな心に健康が宿るという意味です。

ですから心が先で体が後であるべきなのです。

中国語には真意を隠すために文字を逆にすることがよくあります。

このため心と体の順序を逆にしました。

また体という字は元々死体とか動かない物体に使われていました。

戦前まで生きた体には體という字を使っていました。」

からだという字は「骨が豊か（體）」と書くのですね。

確かに骨が太くて丈夫なからだはエネルギーも十分で健康なイメージですね。

小林有希先生は人の健康を丁寧に全体（體、心、魂）からしっかりと見てケアをしてくださる先生です。